イトーレンズ社の『ナイトアシスト475』のメガネハウスおくやまで作製する
オリジナルクリップオンサングラスです。
夜間の運転、夜釣り、など夜に特化したレンズです。
また、ブルーライトカットレンズとしてもお使いできます。
レンズ形状とカラーをお選びください。
※表示の価格はハードマルチコート(撥水コート)仕様になります。
イトーレンズ ナイトアシスト475サイト
👆詳しいレンズ情報はこちらでご確認ください
・スクエアタイプ
片方のレンズサイズ
横幅:62mm
縦幅:39mm
左右レンズの幅:11mm
重量
15.7g
・ウェリントンタイプ
片方のレンズサイズ
横幅:58mm
縦幅:45mm
左右レンズの幅:11mm
重量
15.6g
★ ネイビーまたは黒のケースと、ナット回しもセットです。
※画像のフレームは装着のイメージです。付属品ではありません。
※ご不明な点は、メール、フェイスブックまたはインスタグラムのメッセージからお願いします。
以下は店主の使用感です。
ヘッドライトの白い光線は、レンズの色味と同じ色に見えますので眩しさの刺激はやわらぎます。少し黄味がかかっているヘッドライトは特に色味の変化は感じません。また、自動販売機やコンビニの店内の光、街路灯なども同じようになります。
交通量の多い道路は、まわりの明かりがあるためヘッドライトの眩しさは車種によっては眩しいですが、そこまで気になることはないかもしれません。(まわりが明るいので目が慣れている)白いヘッドライトのまぶしさはかなり抑えます。
問題は、裏道や山道。
わざとなのか気付いていないのか、対向車がいてもハイビームで走行している車をけっこう見かけます。また、ハイビームではなくてもライトの角度(上り下り)では、ハイビームのように見える場合もあります。今のご時世、パッシングなどでハイビームであることを対向車に知らせると煽り運転に巻き込まれかもしれません
まわりが暗い状況で1点から発せられる光線はかなり眩しく感じます。このレンズはそのような状況で一番効果を発揮するような気がします。
ナイトアシスト475は暗い道は裸眼と変わらない状態で見えます。むしろ、歩行者や自転車など動いているものは認識しやすくなります。
以上個人の感想です。